【事例】LED看板広告で新規顧客獲得!訪問リハビリ事業を営むP-SALUD(ピーサル)が語る、成約率100%の秘訣

「集客が難しい」「認知度が上がらない」とお悩みの事業者様へ。
今回は、訪問リハビリテーションサービスを提供するP-SALUD様に、弊社のLED看板広告をご利用いただいた事例をご紹介します。2025年5月から1年間の契約で放映を開始され、わずか1ヶ月で新規顧客のお問い合わせ3件、そして驚くべきことにその3件全てが成約という具体的な成果を達成されました。
なぜP-SALUD様は、LED看板広告で高い成果を上げることができたのでしょうか? 新規顧客獲得のきっかけから、こだわり抜いたクリエイティブ、そして今後の展望まで、P-SALUD代表の先山さんにお話しを伺いました。
集客にお悩みの理学療法士・訪問リハビリ事業者様、そして他の業種の事業者様にとっても、リード獲得と成約率アップのヒントが詰まった記事です。
1. LED看板広告導入のきっかけと、具体的な成果について

Q. まず、LED看板広告の導入を検討されたきっかけは何だったのでしょうか?
一番の目的は、新規顧客の獲得です。訪問リハビリという事業柄、地域での認知度向上が非常に重要だと考えていました。様々な集客方法を検討する中で、視認性の高いLED看板に可能性を感じ、放映を決めました。
Q. 実際に放映されて、どのような成果がありましたか?
放映後、おかげさまで1ヶ月の間にお問い合わせが3件ありました。そして、その3件全てが成約に繋がりました。これは予想を上回る結果であり、非常に満足しています。
Q. 3件のお問い合わせ全てが成約というのは素晴らしいですね。この成果について、率直なご感想をお聞かせください。
正直、ここまで短期間で、しかもこれほど高い成約率が出るとは思っていませんでした。看板を見たというお客様は、すでに私たちのサービスに一定の興味や必要性を感じてくださっていたのだと思います。集客だけでなく、「質の高いリード」を獲得できたことが、成約率100%という結果に結びついた大きな要因だと分析しています。
2. 成果を生んだクリエイティブ戦略:コンテンツへのこだわり
Q. 成果を出す上で重要な要素となる、表示コンテンツ(クリエイティブ)の内容とこだわりについて教えてください。
私が一番こだわったのは、「効果が分かりやすい動画を見て欲しい」という点です。理学療法士による訪問リハビリが、具体的にどのような効果をもたらすのかを、文字ではなく視覚的に伝えることに注力しました。
弊社のターゲット層は、リハビリの必要性を感じているご本人様やそのご家族様です。看板の前を通り過ぎる数秒の間に、サービスのメリットと安心感を直感的に理解してもらう必要がありました。
そのため、専門的な内容を避け、「誰にでも分かりやすい」「共感を呼ぶ」といった点を重視し、動画を作成してもらいました。
3. 表示場所選定のポイントと今後の展望
Q. 表示場所を決める際に、特に考慮された点は何でしょうか?


多くの方の目に留まるように、時期をずらして3か所(代々木通り、西千代田、新地町)で放映予定です。
※本取材時点では一つ目の代々木通ビジョンのみ放映、その他ビジョンは今後放映予定
Q. 最後に、今回の取材を通じて、弊社に期待されることやご要望があればお聞かせください。
今回の成果に大変満足しており、ぜひ期間を置いて他の場所でも流して欲しいと考えています。特に、2号線沿いのLED看板があれば、利用してみたいという希望があります。
一つのエリアでの効果が確認できた今、次はさらに広範囲の層にアプローチし、より多くの新規顧客を獲得していきたいと考えています。今後も、地域に根差した集客戦略について、貴社からのご提案に期待しています。
P-SALUD様から学ぶ、LED看板広告で集客を成功させるポイント
P-SALUD様の事例は、LED看板広告が集客ツールとして、特に地域密着型のビジネスにおいて、非常に高い効果を発揮することを証明しています。
成功のポイントをまとめると以下の通りです。
- 「質の高いリード」を意識した設置場所の選定: 交通量が多く、ターゲット層が日常的に利用する動線上に設置すること。
- 成果に直結するクリエイティブ: 数秒でサービスのメリットと安心感を直感的に伝えられるよう、専門用語を避け、「効果が分かりやすい動画」で視覚に訴えること。
- 具体的な成果の計測: 看板をきっかけとしたお問い合わせ数を明確に把握し、効果測定を行うこと。
貴社もLED看板広告による集客にご興味がございましたら、ぜひお気軽にご相談ください。P-SALUD様のような成功事例を基に、貴社の事業に最適な集客戦略をご提案いたします。
取材協力
| 商号 | P-SALUD(ピーサル) |
|---|---|
| 代表者 | 先山晋介 |
| 住所 | 742-0416 山口県岩国市周東町用田411-10 |
| TEL | 090-4518-5972 |
| 事業内容 | 岩国市を中心に山口・防府~周南・下松~大竹・廿日市の脳卒中(脳梗塞・脳出血等)の後遺症をお持ちの方への自費訪問リハビリを提供 企業対して従業員の身体機能の評価や腰痛・肩痛の原因となる作業や環境の洗い出し、健康やセルフケアの指導を通して、企業の生産性向上や雇用の確保・安定に寄与するコンサルティングサービスの提供 |
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