LEDビジョンとは?デジタルサイネージやモニターと何が違うのか定義をご紹介

こんにちは!山口県周南市を中心に、広告代理業や地域情報発信を行っている株式会社まちあい徳山の箭内です。

街を歩いていると、ビルの壁面や交差点で巨大な映像が流れる看板を目にする機会が増えましたよね。

「自社でもあんなふうに屋外広告を出してみたい」「店舗に大きな映像モニターを設置して集客につなげたい」

とお考えの企業さまも多いのではないでしょうか。

しかし、いざ調べてみると「LEDビジョン」「デジタルサイネージ」「モニター(液晶ディスプレイ)」と似たような言葉が並び、「一体何が違うの?」「うちにはどれが合っているの?」と迷われてしまうケースがよくあります。

そこで今回は、LEDビジョンの設置や屋外広告をご検討中の企業さまに向けて、それぞれの定義や違い、メリットを分かりやすく解説します!

1. LEDビジョンとは?

山陽小野田市、小野田駅スグの日の出ビジョン

LEDビジョンとは、簡単に言うと「LED(発光ダイオード)ランプを敷き詰めて作られたディスプレイ(画面)」のことです。

小さなLEDランプの一つひとつが光を放ち、それが集まることで映像や文字を作り出します。液晶テレビとは異なり、パネル自体が直接発光するため、太陽光の下でもハッキリと見えるのが最大の特徴です。屋外の大型ビジョンや、スポーツスタジアムの大型スクリーンなどで広く採用されています。

2. 「LEDビジョン」「デジタルサイネージ」「モニター」の違い

それぞれの違いをわかりやすく整理してみましょう。

項目LEDビジョンモニター
(液晶ディスプレイ等)
デジタルサイネージ
定義LEDランプを並べた画面(ハードウェア)液晶などを利用した画面(ハードウェア)電子的な表示機器を使った情報発信システム全般
得意な場所屋外、直射日光の当たる場所、大空間屋内、近距離で見る場所使用する画面によって異なる
明るさ非常に明るい(高輝度)控えめ〜標準的使用する画面によって異なる
サイズの自由度パネルを組み合わせて巨大化・特殊形状が可能規格サイズが中心使用する画面によって異なる

つまり、どういうこと?

  • モニターLEDビジョンは、映像を映し出す「画面そのもの(機械)」を指します。
  • デジタルサイネージ(電子看板)は、それらの画面を使って映像や広告を配信する「仕組み・システム全体」を指す言葉です。

ですので、「LEDビジョンを使って、屋外向けにデジタルサイネージを運用する」といった言い方が正確になります。

3. 企業がLEDビジョンを導入する3つのメリット

周南市二番町の自社敷地内でLEDビジョンを設置したライフデザイン様

店舗や屋外広告に、モニターではなくあえて「LEDビジョン」を選ぶメリットをご紹介します。

① 圧倒的な明るさ(高輝度※1)で昼間でも目立つ

快晴かつ遠距離でもよく見える、宇部市役所スグ常盤町ビジョン

液晶モニターを屋外に置くと、太陽の光に負けて画面が暗く見えたり、反射して見えなくなってしまいます。一方、自ら強く発光するLEDビジョンは、真昼の屋外でも鮮明に映像を届けることができ、通行人の目を強く惹きつけます。

※1 輝度(きど)とカンデラ (cd/㎡)

画面の明るさを示す単位です。一般的な家庭用テレビは300〜500cd/㎡程度ですが、屋外用LEDビジョンは5,000cd/㎡以上のものが多く、圧倒的な明るさを誇ります。

② サイズや形状が自由自在(ベゼルレス※2)

LEDビジョンは、数十センチ角の小さなパネル(キャビネット)をブロックのように組み合わせて大きな画面を作ります。そのため、巨大な看板サイズにしたり、柱に合わせてカーブさせたりと、自由なレイアウトが可能です。

※2 ベゼルレス

ベゼルとは「画面の枠(ふち)」のことです。液晶モニターを複数並べると枠の線が邪魔になりますが、LEDビジョンは枠がない(ベゼルレス)ため、つなぎ目のない美しい大画面を作れます。

③ 耐久性と防水・防塵性に優れている

屋外用のLEDビジョンは、雨や風、砂埃に耐えられるように設計されています。過酷な環境下でも安定して広告を配信し続けることができるタフさが魅力です。

4. 導入前の注意点:距離とピッチ※3のバランス

弊社では3.9ピッチを標準使用

LEDビジョンを導入する際、最も気をつけたいのが「ピクセルピッチ」です。

※3 ピクセルピッチ(ドットピッチ)

LEDランプとLEDランプの間の距離のこと。「ピッチが狭い(数字が小さい)」ほど高画質になりますが、価格は高くなります。「ピッチが広い(数字が大きい)」と、近くで見ると点が粗く見えますが、遠くから見る分には問題なく、コストも抑えられます。

  • ビルの屋上など遠くから見る場合:ピッチが広くても(例:8mm〜10mm等)、綺麗に見えます。
  • 路面店など歩行者が近くで見る場合:ピッチが狭いもの(例:2mm〜4mm等)を選ばないと、映像が粗く見えてしまいます。

設置場所と「ターゲットにどこから見てほしいか(視認距離)」をしっかり計算して機材を選ぶことが、費用対効果を高めるコツです。

まとめ:屋外広告やLEDビジョンの導入は「まちあい徳山」へ!

今回は、LEDビジョンとデジタルサイネージ、モニターの違いについて解説しました。

  • LEDビジョンは、明るく大画面化が得意な「画面(ハード)」
  • デジタルサイネージは、それらを使った「情報発信の仕組み全般」

屋外で効果的に自社をアピールしたい、店舗の壁面を使ってインパクトのある広告を出したい場合、LEDビジョンは非常に強力なツールとなります。

「うちの店舗にはどんな機材が合っている?」「周南市内で屋外広告を出したいけれど、どうすればいい?」といったお悩みがあれば、ぜひ株式会社まちあい徳山にご相談ください。

地域に根差したネットワークとノウハウで、設置場所の選定から機材選び、魅力的な映像コンテンツの制作までトータルでサポートいたします!

皆様のビジネスを加速させるお手伝いをさせていただきますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

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